住み替えと定期借家制度
今の時代、3年、5年など期限をつけた賃貸契約で、賃貸期間終了後は確実に借り手に退去を求めることが可能になりました。そうすることによって、貸していても将来は自宅に戻れるし、子供に財産として残せる安心感があるので、家主も安心して、家を貸し、安くていい借家がたくさんできるのです。この賃貸収入の差額で日々の生活に余裕がでてきます。老後の暮らし方についての研究で、自宅を賃貸住宅にする、という選択に注目がいっています。大きな家は高齢者夫婦、単身世帯にとって広すぎるし、決して暮らしやすいものではありません。その自宅を家族世帯に賃貸住宅として貸し、自分たちは交通にも便利な安い賃貸アパートに住み替えれば将来老後も安心して生活することができます。